こんにちは!駆け出しエンジニアのまるです👓🦍
前回の記事では、CSSを使ってフォームの見た目をきれいに整えましたね!
今回はその続きとして、**フォーム送信後の流れ(確認画面とサンクスページ)**を作っていきましょう💡
これができるようになると、
「入力 → 確認 → 送信 → 完了」までの一連の流れを実装できるようになります。
Webサイトに欠かせない、“プロっぽいフォーム”の完成です✨
💡 フォームの流れをおさらいしよう
フォームには3つのステップがあります👇
1️⃣ 入力画面(ユーザーが情報を入力)
2️⃣ 確認画面(入力内容を確認して「送信」)
3️⃣ サンクスページ(送信完了のメッセージを表示)
この3つを作ることで、
ユーザーも安心して送信できるフォームになります!
入力画面を準備しよう(input.html)
まずは入力用フォームのHTMLですが
ここでポイントです💡
前回の記事では、フォームのデータ送信に
method=”post” を使っていましたが、
今回は method=”get” を使います。
📘 post と get の違いを知ろう
| method | 特徴 | 使う場面 |
|---|---|---|
| post | データをURLに表示せず、見えない形で送る | 本番のフォーム送信や個人情報を含むとき |
| get | データをURLに表示して送る | ページ遷移でデータを確認したいとき(今回のような確認画面など) |
※今回は 「確認画面で入力内容を表示する」 ため、データをURLに渡す必要があります。
そのため、学習用として get を使っています。
📍本番のWebサイトでは、個人情報を扱うことが多いため基本的に post を使うのが安全です。

getはURLに内容が出るけど、そのぶん”次のページで表示”するのが簡単なんだ💡
今回は仕組みを理解するための練習だよ✨️
本番ではpostを使うようにすればOK!
入力画面のHTML👇️
<form action="confirm.html" method="get">
<label for="name">お名前:</label>
<input type="text" id="name" name="name" required><br><br>
<label for="email">メールアドレス:</label>
<input type="email" id="email" name="email" required><br><br>
<label for="message">メッセージ:</label><br>
<textarea id="message" name="message" rows="5" cols="30"></textarea><br><br>
<input type="submit" value="確認する">
</form>
👉 action=”confirm.html” は、次に進むページ(確認画面)の指定です。
👇️入力フォームを作成し、入力をしてみました!

確認画面を作ろう(confirm.html)
確認画面では、ユーザーが入力した内容を表示して「送信」または「戻る」を選べるようにします。
ここで初めて JavaScript が登場します💡
JavaScriptを使うと、「入力された内容を次のページに渡して表示する」といった
ちょっとした“動き”を簡単に実現できます。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>確認画面</title>
</head>
<body>
<h2>入力内容の確認</h2>
<p>以下の内容で送信します。よろしいですか?</p>
<p><strong>お名前:</strong> <span id="confirm-name"></span></p>
<p><strong>メールアドレス:</strong> <span id="confirm-email"></span></p>
<p><strong>メッセージ:</strong> <span id="confirm-message"></span></p>
<form action="thanks.html" method="post">
<input type="submit" value="送信する">
<button type="button" onclick="history.back()">戻る</button>
</form>
<script>
const params = new URLSearchParams(window.location.search);
document.getElementById("confirm-name").textContent = params.get("name");
document.getElementById("confirm-email").textContent = params.get("email");
document.getElementById("confirm-message").textContent = params.get("message");
</script>
</body>
</html>
👇️入力画面を確認する画面ができました!

💡 ポイント
URLSearchParams という仕組みで、前のページで入力されたデータを取得しています。
JavaScriptを使うと、こういった“入力内容を表示する”ような動きを簡単に作れます✨
サンクスページを作ろう(thanks.html)
最後に送信完了ページを作ります👇
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>送信完了</title>
</head>
<body>
<h2>送信が完了しました!</h2>
<p>お問い合わせありがとうございます。</p>
<p>後日、担当者よりご連絡いたします。</p>
<a href="input.html">トップに戻る</a>
</body>
</html>
👇️「送信する」ボタンを押すと、サンクスページが表示されました!

📘 サンクスページの役割
- 「送信が完了した」という安心感を与える
- 誤送信を防ぎ、信頼感を高める
まとめ
- フォームの流れは「入力 → 確認 → 完了」
- action 属性でページをつなげていく
- 今回は get でデータを渡す方法を学習
- JavaScriptを使って入力内容を別ページに表示
- サンクスページで「送信完了」の安心を伝えよう✨

ここで初めて登場した”JavaScript”
フォームを動かす魔法のような言語なんだ!
次回は、そのJavaScriptについて、
『何ができる?どう使う?』を優しく解説するよ✨️


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