HTMLフォームの作り方①|名前・メールを入力する基本フォーム

HTML

こんにちは!駆け出しエンジニアのまるです👓🦍


前回の記事では、HTMLタグの基本について解説しました。
そこで今回は、「HTMLフォーム 入門」として、
Webページに欠かせないフォームの作り方を初心者向けに解説します。

お問い合わせフォームや会員登録フォームなど、
ユーザーに入力してもらう場面で必ず登場するのが「HTMLフォーム」です。

まずは難しいことを考えずに、
「名前」「メール」「メッセージ」を入力できる
いちばんシンプルなフォームを作ってみましょう✨️

フォームとは?

まず、フォームとは、
Webページからユーザーが情報を入力し、送信できる仕組みのことです。

たとえば、次のような場面で使われています。

  • お問い合わせページの「お名前・メール・内容」入力欄
  • 会員登録やログイン画面
  • ショッピングサイトの購入画面

このように、フォームがあることで
Webページは「見るだけのページ」から
「やり取りできるページ」へと進化します。

基本フォームのコード例

それでは、まず完成形のコードを見てみましょう👇️

<form action="#" method="post">
<label>お名前:<input type="text" name="name"></label><br>
<label>メール:<input type="email" name="email"></label><br>
<label>メッセージ:<textarea name="message"></textarea></label><br>
<input type="submit" value="送信">
</form>

このコードを書くことで、
「名前・メール・メッセージ」を入力できる
基本的なHTMLフォームを作ることができます。

フォーム全体の仕組みを理解しよう

まずは、フォーム全体の仕組みから見ていきましょう。

<form>タグ

フォームは、<form>タグで全体を囲みます。
これは、入力欄をまとめる”大きな箱”のような存在です。

<form action="#" method="post">

ここで使われている属性は、次の2つです。

  • action=”#”
    → 入力内容の送信先(今回はまだ学習前なので仮で#)
  • method=”post”
    → 情報の送り方(フォームでは基本的にこの書き方でOK)

👉フォームを作る時は、まず<form>で囲む
これだけ覚えておけばOKです。

文字を入力する欄を作る

次に文字を入力する欄を見ていきましょう。

<input type=”text” name=”name”>

<input type="text" name="name"></label>

これは、1行の文字入力欄です。
「お名前」や「ユーザー名」を入力するときによく使われます。

<input type=”email”>

<input type="email" name="email">

こちらは、メールアドレス専用の入力欄です。

  • @が入っていないとエラーになる
  • メール形式かどうかをブラウザがチェックしてくれる

つまり、普通のtextより少し賢い入力欄です。

<textarea>

<textarea name="message"></textarea>

これは、複数行の文章を入力できる欄です。

そのため、
お問い合わせ内容やコメントなど、
長い文章を書くときに使われます。

送信ボタンを作る

最後に、送信ボタンを作ります。

<input type=”submit”>

<input type="submit" value="送信">

このボタンを押すと、
フォームに入力した内容が送信されます。

なお、今回は送信先をまだ作っていないので、
「送信しても何も起こらない」状態でOKです。

<br>について(ちょっと補足)

ここで、コードに出てきた<br>について補足しておきます。
<br>は、改行をするためのタグです。

<br>

今回は入力欄を縦に並べるために使っていますが、
後でCSSを使うようになると、<br>はあまり使わなくなります。

👉️今は「見やすく並べるための方法」くらいの理解でOKです。

ブラウザでの表示イメージ

このコードをブラウザで表示すると、

  • 「お名前」「メール」「メッセージ」の入力欄
  • その下に「送信ボタン」

が縦に並んだ、シンプルなフォームが表示されます。

👉️ここで「入力できた!」という体験がとても大事です✨️

まとめ|まずは”入力できるフォーム”を作れればOK

今回は、HTMLフォーム入門として、
基本中の基本となる校正を学びました。

  • <form>:フォーム全体を囲む
  • <input type=”text”>:一行入力
  • <input type=”email”>:メールアドレス入力
  • <textarea>:複数行入力
  • <input type=”submit”>:送信ボタン

フォームを使うことで、
Webページは「読むだけ」から「参加できる」ページに変わります。

フォームはWebページに命を吹き込む道具なんだ!

次回は、
チェックボックスやラジオボタンといった
「選べるフォーム」の作り方を紹介します✨️

少しずつできることを増やしていきましょう!


▶︎ [HTMLフォームの作り方②|チェックボックスとラジオボタン入門]

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